第 23 章 チャネル

目次
channel.xml -- チャネル定義ファイル
XML-RPC 関数 -- XML-RPC 関数の API ドキュメント

PEAR チャネルは、開発の成果を配布する堅牢で効率的な仕組みです。 バージョン 1.4.0 で PEAR インストーラにチャネルのサポートが追加され、 PHP でコードが書かれたプロジェクトを PEAR インストーラで 配布することが以前に比べさらに簡単になりました。 PEAR チャネルにより、アプリケーションの開発者は、 pear.php.net や その他のチャネルサーバから配布されるパッケージに依存したコードの開発を 効率的に行えます。 一方、アプリケーションを利用する立場の方々は、インストールや 設定の手間を省くことができます。 ユーザの皆さんは、 pear install channel/Packagename という コマンドを入力し実行すればよいのです。

PEAR 1.4.0 より前のバージョンでは、配布元が異なるコードを利用する場合、 依存性を解決する唯一の方法は、それらを同梱してしまうことでした。 これには問題がいくつかあります。もっとも問題なのは、コードのサイズが 膨れ上がってしまうことです。ちょっとしたバグ対応のためだけに、 利用者に面倒にもダウンロード作業を強いてしまいます。

チャネルを使用すると、アプリケーションの開発者は、 pear.php.net や pear.example.com などなど異なる場所で配布されているパッケージ群に 依存したコードを作成できるようになります。 ユーザが pear インストーラに、配布元を 1 つ指定するだけで インストール/アップグレードが行えるようになるのです。 ただし現在のところ、この PEAR インストーラの機能が十分に使えるのは 、 PEAR パッケージのインストールだけです。 また、上記の〔依存性関連の〕問題 (など) のため、これまでのところ、 PEAR インストーラでインストールできるように PEAR パッケージ化された パッケージは、あまり公開されていません。

PEAR 1.4.0+ は、アプリケーションを開発する上でのこれらの障壁をなくすことを 目的としています。

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